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2014年9月25日木曜日

一触即発のシマウマ&チーター at アフリカンサファリ

事前の知識が必要なのです

本日、動物園・水族館ニュース 日刊 Zoo Ring の記事をまとめていて、ちょっと書き足りていないかなと思ったブログ記事があります。

記事を読む前に知っておいてください。
ちゃんとした理由があって、アフリカンサファリでは、シマウマとチーターを同じセクションで飼育しています。

そのちゃんとした理由はブログの記事を読めばわかるとして、この「同じセクションにいる」ということが重要なポイントであり、これが分かっていないと、面白さが半減してしまいます。

では、問題の記事です。
  • 九州自然動物公園アフリカンサファリ アフリカンサファリブログ 一触即発!?
きわどい距離でのシマウマとチーターのにらみ合い。
しかし、野生の本能でしょうか。衝突は回避されました。

シマウマ。Wikipediaより。著作権情報

チーター。Wikipediaより。著作権情報


事後の知識もどうぞ

完全に豆知識コーナーになってしまいますが。

まずシマウマについて。
シマウマはそもそも気性の荒い動物です。
なので家畜化できなかったと言われています。
また、蹴りの威力はすさまじく、ネットで探すと、ライオンを返り討ちにしてしまっている動画なども見つかります。

次にチーターについて。
チーターって、実物は意外と小さく細いです。
肉食の猛獣であることには違いないのですが、図鑑や写真などのイメージほどは大きくなく、強くもなかったりします。
獲物をハイエナに横取りされたりしますし。要するにハイエナのほうが強いってことです。

野生の動物は、ちょっとした怪我が命取りになります。脚一本を怪我してしまえば、もうチーターは狩ができず、飢え死にするしかありません。
なので、狩というのは「絶対に狩れる」という場面でないと行われません。
体が大きく力の強いシマウマ相手に勝負を挑むことなど、あり得ないのですね。

残された大きな疑問

個人的に大きな疑問があります。

今日のアフリカンサファリのブログの記事に関してです。

そもそもどうしてこのにらみ合いが起こってしまったのか。

お互いに、激突は無益だと最初から分かっているでしょうし、エサとかが競合しているわけでもありませんのに。

むしろ、そこを掘り下げてくれてもよかったかなと思わせる、今日の記事でした。

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