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2014年8月8日金曜日

ゴマフアザラシは神経質? at 男鹿水族館GAO

本日、日刊 Zoo Ring 動物園ニュース、水族館ニュースをまとめていて、ちょっと気になる記事がありました。
参考:
本日登場はゴマフアザラシです。
Wikimediaより。著作権情報
著作権の都合上この写真はWikimediaから持ってきましたが、GAOっと! ぶろぐを開いてもらえば、ゴマフアザラシのみずきの写真が何枚も見られます。

どっちやねん?

今日の記事、読み進めていくと
ゴマフアザラシは本来とっても神経質な動物で、初めてみる人や物にはなかなか近寄りません。
なんてことが書いてあります。

同じくGAOっと! ぶろぐの2か月ほど前の記事、 「こまち嬢のむぎゅ。」では、思いっきり好奇心丸出しの様子が掲載されていたのですが。

もっとも、2か月前のほうは、「こまち」ですし、今回は「みずき」なので、個体が違うので個体差なのかなという気もします。

ネットで検索

実際のところ、アザラシは神経質なのか、好奇心旺盛なのか。
ネットで「アザラシ 神経質」で検索すると、いかにもアザラシは神経質な動物であるかのような説明をしたWEBサイトがずらーっと出てきます。
一方、「アザラシ 好奇心」で検索するとやはり、アザラシは好奇心旺盛な動物であるかのような説明をしたWEBサイトがずらーっと出てきます。

実際のところ、神経質かどうかや、好奇心旺盛かどうかなんて人間が主観で決めることですし、同一個体でも時間帯によって気分が変わったりもしますし、どちらが正解と決めつけられる話ではないようですね。

氷の下に100頭くらいアザラシがいて、その中の5頭だけが興味津々で氷の上の人間の様子を見に来たとしたら。
人間からは「いきなり5頭もきた。アザラシは何て好奇心旺盛な生き物なんだ」というように見えてしまったりしますし、一度そういうことがあったらもう、声が大きいほうが勝つのが人間社会ですし。
残り95頭は怖くて逃げ回っていたかも知れないですのに。

ここはもう、「アザラシは好奇心旺盛で神経質な生き物です」ということにしてしまいましょうか。

上野動物園のキャンディ(♂)の場合

上野動物園のWEBサイトに、2年前にゼニガタアザラシのキャンディが来園した当時の記事がまだ掲載されています。こちらにいるのはゴマフアザラシではなくてゼニガタアザラシです。
この記事からさらに動画のページにリンクが貼られていて、その動画を見ると、鼻の穴を開いたり閉じたりする様子や、泳いでいる様子なども見られて興味深いです。
で、こちらの記事によると、当初は同じプールで泳ぐアシカをかなり警戒していたようです。
あっという間になじんでしまったみたいですが。

ところで先日、上野動物園に行った際に、プールを覗いていたところ、ゼニガタアザラシが向うからわざわざやってきて、目の前で停止し、こちらの様子を伺うように、目をこちらに向けてじーっとぷかぷか浮いていたことがありました。
残念ながら、アザラシの興味をひいたのは私ではなくて、私のすぐ前にいた幼稚園生くらいの女の子のほうだったようなのですが。
女の子の何に興味があったのでしょう。

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